真剣に家系探求

何かの縁で北海道に集まってきた祖先の歴史を少しづつ紐解いていきます。

昭和45(1970)年10月の国勢調査からみた矢祭町の苗字

昭和46(1971)年の「広報やまつり」に、興味深いデータが掲載されていました。 前年に行われた国勢調査の結果からみた、苗字のデータです。 このころはギリギリだれの戸籍でも閲覧できた時代。 こういったデータは、今となっては自治体で公表しないでしょうね…

祖先の故郷をたどる旅に向けて

いつの間にか地震の影響が落ち着いてきています。 私の住む釧路市は、地区によってばらつきがありながらも、自宅は地震の翌日金曜日19:42に停電から復旧。 今日くらいから、物流もそれなりに流れ始めています。 震源地付近はまだまだ日常には戻りませんし、…

非日常

9月6日午前3時8分、北海道胆振東部を震源とした最大震度7の大地震が発生。 震源に近い厚真町、安平町、むかわ町、そして空港のある千歳市、大都市である札幌市に大きな被害発生。 震源となった厚真町にある北海道最大の火力発電所が機能をストップ。 道内各…

お盆なので菊池家祖先について再考してみる

世の中は今日からお盆! ・・・ですが、ことしは家からご先祖さまに思いを馳せているところです。 その中で、私の姓でもある菊地家。 未だに祖先、そして本家を探し出せないままでいます。 菊地聖也(1978~) ↑ 長男 父(1951~) ↑ 五男 菊地幸松(1916~1970…

新たなトライ

妻の母方である森井家。 昭和10年代に釧路市に来る前は、現在の八雲町東野や野田生あたりに住んでおりました。 そして八雲に残っていた最古の戸籍によると、明治26(1893)年に石川県江沼郡那谷村菩提から転籍ということで、現在の小松市菩提町で生活していた…

荷軽部のご先祖の姓について、またまた

う~む。もう10年以上経つのに、未だ進展をみない妻の父の父の母の父の母の父の母の実家の姓。 このハルさんは、文化11(1814)年に現在の岩手県久慈市山形町荷軽部に生を受けます。そして弘化2(1845)年、31歳の時に長男・亀吉が誕生しておりますので、おそら…

矢祭出身の有名人PARTⅡ

私の祖先の地である福島県東白川郡矢祭町。 何度もしつこいようですが、菊地家の祖先は大正2(1913)年に当時の豊里村東舘舘本より北海道川上郡屈斜路村へ入植してきました。 その矢祭ですが、かつて同郷?の有名人として「あばれる君」がいるということを書…

帰省がてらの家系探求

5月3日から6日まで、久しぶりに函館へ帰省。 最近は妻の社会復帰や娘の部活でなかなか遠出が出来ず、函館への帰省も丸1年ぶりとなりました。 3日は妻の仕事が終わってからだったので、14時半ころに釧路を出発。 十勝平原と樽前での2回のトイレ休憩をは…

きょう

現在3台のクルマがある我が家。 1台はステップワゴン。壊れたヴォクシーからおととしレンタカー3年落ちの個体へと乗り換えました。 実家の家族全員で乗れることが大前提なので、8人乗りは必須です。 2台目は軽四のステラ。主に妻の通勤や子どもの送迎に…

ヤクルト風張、プロ入り初勝利!

きのうのヤクルトx巨人戦は乱打戦となりました。 そんな試合で勝利投手となったのは、プロ入り4年目、岩手県九戸村長興寺出身の風張蓮(かざはり・れん)! おそらく、妻のひいばあちゃんの実家である千葉家の近所で育ったのではないかな~と思われる風張く…

じいちゃんとか平野家についてとかのなんやかんや

母方平野家のじいちゃんが居なくなってから半月。 そろそろ心の整理もついてきたので、重い腰を上げてここ最近のお話を綴ってみようかなと。 平野家の調査について、数年前からずっと鍵になるであろうと思っていた本がありました。 その本は「大泉今昔物語」…

平野政次、逝去。

さきほど10時35分、 母方祖父である平野政次、満96歳にて逝去。 最後にあったのは、昨年1月4日の正月休みのとき。 その後は、娘の部活や妻の仕事でタイミングが合わず、盆も正月も行けずにいました。 こんなに行かなかったことは今までなかったんですが・・・。…

屈斜路開拓時のようす

昭和57(1982)年、屈斜路開拓から80周年ということで、この年は記念事業が多く行われたようです。 明治35(1902)年が屈斜路(現:北海道川上郡弟子屈町屈斜路)開拓の始めとされているのですね。 菊地家の高祖父一家が屈斜路御料地へ入植したのは大正2(1913)…

祖父のアニバーサリー!

きょう3月6日は、 母方祖父である平野政次、96歳のバースデー!!! 戌年生まれなので、今年が8回目の年男ですよ(#^.^#) 大正11(1922)年、北海道斜里郡小清水村生まれ。 昭和10(1935)年、樺太の恵須取町布札に移住。 昭和14(1939)年、「じさま(高祖父)」の急…

藤田家について混乱する

家系を探求していくにつれて、この10年間で、今のところ3系統の藤田家が出てきたわけです。しかもいずれも福島県白河地方。 一つ目は、高祖父の祖母である菊地ヤス(1813~99)の実家・東白川郡東舘村(現:矢祭町東舘)。 二つ目は、曾祖母である菊地カツ(1895~1…

元禄7年、越後蒲原郡吉江村検地帳

先月3日、釧路中央図書館がオープン、さっそく相互貸借で母方祖母の実家・皆川家の本貫地である「味方(あじかた)村誌」を取り寄せていただいて舐めるように読んでいたのですが、残念ながら祖先についての事項を見つけることはできませんでした。 皆川家の…

平野儀三郎について、一縷の望み断たれる

未だミステリアスな人物、母方の高祖父・平野儀三郎(1866~1939)。 以前、興部に来村された柳原義光伯爵(1876~1946)のお宅に何か伝わっていないかとお尋ねしたところ、伯爵のひ孫様より「戦災で資料が焼失してしまっているので、興部に行ったことも初めて知り…

あぁ、これでホントに最後の地籍簿

以前、ご提供いただいた情報のうち、これが最後の地籍簿となってしまいました(*´Д`) 曾祖母の実家のあった福島県東白川郡下山本村字松原(現:棚倉町)。 ここは、高祖父・藤田松吉(1853~1937)が西白河郡千田村から明治20(1887)年に転籍した地。 そして、松…

新編武蔵風土記稿、小榑村部分抜粋

母方平野家について、明治時代に編纂された新編武蔵風土記稿の小榑村(現:東京都練馬区西大泉3~5丁目付近)項で何かわかるかも・・・という思いでちくちく現代仮名に直して入力してみましたが、特に得るものはありませんでした(*´Д`) せっかく打ち込んだの…

いろいろ不明な森井家年表

とりあえず年表つくるのはひと段落。妻の母方森井家です。 和暦 西暦 出来事 江戸期 森井家、加賀国江沼郡菩提村(現:石川県小松市菩提町)に居住。菩提寺は浄土真宗本願寺派「牛鼻山興宗寺」。もとは月津村(現:小松市月津)の寺だが、昔々に福井市松本地区へ…

下北時代の山田家年表

前々回の菊地家、前回の母方平野家に続いて、今日は妻方山田家の年表を・・・ 和暦 西暦 出来事 慶長20 1615 大坂夏の陣で豊臣方について敗れた山田、畑中、舘(たて)、田中、安藤、倉田の諸氏が、陸奥国下北半島の高梨地区(現:青森県むつ市高梨川目)に落ち延…

推測し過ぎの平野家年表

きのうの菊地家に続きまして、母方の平野家にも多くの謎が残っていることから、こちらも年表にしてみました。 年月日 情報源 場所 出来事 時期不明 口伝 小榑 平野家祖先、義を以って人を殺め、名も故郷も捨てて山窩となる。その後、武蔵国豊島郡小榑村字西…

福島時代の菊地家年表

きのうは平昌オリンピック、女子団体パシュートで金メダル! これでフィギュアの羽生選手、スピードスケート500mの小平選手とともに3つの金メダルをリアルタイムで見ることができました(#^.^#) 時差が無いのが嬉しいですね! おそらく生中継でオリンピック…

福島県西白河郡東村史を改めて読んでみる

6年前にも記しているのですが、曾祖母・菊地カツ(1895~1996)の両親系統(千田村藤田家、蕪内村藤田家、岡部家、角田家)が固まっている福島県西白河郡東村(現:白河市東地区)の村史を相互貸借で借りたことがあります。 このたび、改めて読み直してみて、…

さらに蕪内村

先日、福島県西白河郡蕪内村(現:白河市東蕪内)字新屋敷の地籍簿について統計をとってみたところですが、同じ蕪内の字南屋敷というところについてもご提供いただいておりました。 ここは、ひいばあちゃんのばあちゃんである藤田タツ(1846~1917)の実家、岡…

まだ地籍簿があった!~西白河郡蕪内村字新屋敷~

また統計をとっていない地籍簿がありました。 ひいばあちゃんのお母さんである藤田カメ(1872~1942)の実家、福島県西白河郡蕪内村字新屋敷(現:白河市東蕪内新屋敷)のものです。 こちらの藤田家は2008年に訪れてご当主とお会いできたのですが、お忙しそう…

ついに最後の地籍簿~西白河郡千田村~

ここ数回、ブログにて地籍簿の解析をさせていただいてきました。 これは、宮城の増子さんよりご提供をいただいた資料。 今まで本格的に手を付けていなかったのですが、それはそれは非常に有用なものでありました。 明治15(1882)~25(1892)年くらいの時期に各…

福島県東白川郡矢祭町あたりの姓

姓(苗字)といえば、地域によって特色があるのが面白いところです。 たとえば、私のイトコは「上野山」という姓。 わりに珍しい姓なのではと思っておりましたが、電話帳サイトなどを確認してみると、イトコの居住地である和歌山県有田市では一番多い姓だっ…

またもや地籍図解析~上関河内村仲町~

きのうは、菊地家のあった東舘村舘本の地籍簿を見てみましたが、今日は高祖父の父である菊地儀平(1844~1897)の実家、近藤家のある上関河内村仲町の地籍簿を見て見ることにします。 以下がまさに明治20年頃の土地所有者の羅列。 地番 所有者 地目 反 畝 歩 総…

引き続き地籍簿の解析~舘本~

私の祖先・菊地家について、最古の戸籍は福島県東白川郡東舘村舘本のもの。 その舘本は、古くから村の中心部であったようで、地籍簿を見てみるとほぼ宅地となっています。 現在も矢祭町役場があるあたり、それは今も変わっていないのだと感じているところ。 …