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真剣に家系探求

何かの縁で北海道に集まってきた祖先の歴史を少しづつ紐解いていきます。

新潟県中蒲原郡上高井村→西蒲原郡味方村【小出家】

家系
今回は、母方の祖母の母の実家、小出家です。
祖母の母(曾祖母)・皆川カツ(1904~1989)は、小出福松(1871~1937)・ノセ(1875~1964)夫妻の4人目の子供(長女)として新潟県西蒲原郡味方村大字吉江で生まれました。19歳のときに同郷の皆川征露久と結婚し、祖母を含む10人の子供に恵まれました。その間、昭和10年頃に北海道空知郡北村(現:岩見沢市北村)に入植し、農業を営みます。平成元年に85歳の天寿を全うしましたが、私は残念ながら一度もお会いしたことがありませんでした。
そんな曾祖母の実家・小出家は、味方村の前に中蒲原郡上高井村(現:白根市根岸)に住んでおりましたようで、曾祖母の母・小出ノセも上高井村の出身のようです。明治41年の届出でノセは、父・小出石五郎(1847~1919)とともに味方村に転住しました。そこで婿養子・鹿嶋福松を迎え、5男2女のにぎやかな家庭になったようです。しかし石五郎は、時期は不明ですが福島県石城郡豊間村(現:いわき市豊間)に移ったようで、大正8年に豊間村で没しています。そこの家主が四家松五郎という人物なのですが、この四家家と小出家の関係は全くわかりませんでした。
上高井村のころの石五郎の戸籍には、石五郎と二女・ノセの二人しか記載されておりませんでした。そして石五郎の記載中、気になるところがありまして、「明治9年10月20日相続」の次に「明治41年4月4日帰郷届出」と書かれてありました。相続時は29歳。おそらくこの頃に石五郎の父・小出傳平は亡くなった(あるいは隠居した)と思いますが、わからないのは60歳のときの帰郷届です。その後すぐに味方村への転籍をしておりますが、この帰郷届というものがどのようなものなのか・・・?
<小出家直系系譜>
小出傳平→長男:小出石五郎→二女ノセ婿養子:鹿嶋福松(小出福松)→長女:小出カツ(皆川カツ)・・・。
家紋:不明