真剣に家系探求

何かの縁で北海道に集まってきた祖先の歴史を少しづつ紐解いていきます。

福島旅行記④

9月16日、天栄村で旅行4日目の朝を迎えました。
とても静かな高原の朝でした。気温は釧路と変わらないくらい低かったのが意外でした。
ペンション彩林の内風呂をいただき、さわやかな天気の中、会津の大内宿へ向かいます。
大内宿は、萱葺き屋根の建物が立ち並ぶ宿場町。江戸時代のような雰囲気の町並みです。
以前テレビで見て、行ったらぜひ食べてみたいと思っていた高遠そばをすすることができて大満足です。
その後、会津若松市内でガス欠寸前になったので給油し、鶴ヶ城へ向かいました。中は博物館のようで、ツアーの方や、修学旅行の学生さんなどでにぎやかでした。
そして、会津若松市街を1時間ほど歩いて回り、新撰組斎藤一のお墓参りをし、野口英世青春通りの喫茶店で一休み。時間はすぐに過ぎてしまい、急いで「長門屋」という駄菓子屋さんと、飯盛山を一回りしました。
もう5時を廻ってしまったので人影はまばらでしたが、白虎隊自刃の地から遙か遠くの鶴ヶ城を眺めたり、さざえ堂を登ったりと、一通り見て廻ることができました。
最後の夜は、東山温泉の「瀧の湯」さんに宿泊です。
こちらは赤ちゃんといっしょというプランでしたので、おむつやミルクの備え付けがあったり、子供用の離乳食が付いていたりと、いたせりつくせり。そしてプランに含まれていた露天風呂貸切は、「幻の湯」という名のお風呂でした。そこは川の横にあり、向こう岸は綺麗にライトアップされていて、あまりの絶景に呆然としました。とても忘れられない景色でした。
最終日は、5時に起きて釧路に送る荷物の整理をし、大浴場を満喫し、もっと長く居たかったのですが9時11分の電車に乗るべく出発しました。
会津若松から郡山まで行って、そこから新幹線で東京。千葉市で看護婦をしている嫁の妹と合流し、三鷹ジブリ美術館へ。
とんでもない混みっぷり!しかもアジア系の方が多かったのか、日本語ではない言葉が飛び交っていました。ゆっくりと見ることはできませんでしたが、スタッフの方の好意で娘をねこバスのところで遊ばせてもらいました。娘は最初は隅っこでまっくろくろすけと戯れていましたが、一緒の組で遊んでいたお兄ちゃんやお姉ちゃんが、ねこバスに積まれていたまっくろくろすけを大量に運んでくれたりしたところ、娘は大興奮で。いつのまにかまっくろくろすけに埋もれてしまっていました。
結局ねこバスの中に入ることはありませんでしたが、あまりにも楽しそうな娘を見ると、「こんなに成長したんだなぁ・・・」と感慨深いものがありました。1年前はまだお腹の中に居たのになぁ。
妹に羽田空港まで見送ってもらい、17:55の便で釧路空港に戻ってきました。
今回の旅行では、嫁にはずいぶんと苦労をかけました。でも、娘が1歳とか2歳の旅行のほうが大変なのかもしれませんし、この時期に行っておいて良かったと思っています。
とても楽しい思い出がたくさんできました。娘はおぼえていないでしょうが・・・。 

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