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真剣に家系探求

何かの縁で北海道に集まってきた祖先の歴史を少しづつ紐解いていきます。

「丸に違い鷹の羽」のこと

家系探求を初めてから知った我が家の家紋「丸に違い鷹の羽」。

 

どういった経緯でこの家紋を用いているのかははっきりとはしていませんが、少なくとも北海道に渡ったときには、この紋を使用しておりました。

 

北海道に移住した高祖父・幸吉以降のお墓は屈斜路にあり家紋の確認ができたのですが、福島で没した幸吉の父・儀平以前のお墓は所在不明。

さらに幸吉には兄が居り、その兄・初太郎も屈斜路に渡りましたが、後に美幌に移りました。

子孫の方に確認したところ、初太郎はお寺の納骨堂に眠っておりました。しかも、そこには誰のかが判らないお骨が2人分あるらしいのですが、誰なのかは最早知る術がないそうです。

もしかするとこの2人は初太郎・幸吉兄弟の両親とかではないかと想像したりしているのですが、きっと正解は得られないのでしょうね・・・。

ちなみにやはり家紋は同じでした。

 

その「丸に違い鷹の羽」紋のことをインターネットで調べてみると・・・、

 

・全国で約9%(!)を占め、断然1位。確かに墓地に行くと多く見る気が・・・。

・勇猛果敢で威厳に満ちた鷹の羽を象徴とした紋。

・丸囲みではないが、もともと熊本阿蘇神社の神紋。その流れを汲んだ肥後を発祥とする氏子の菊池・菊地家が多く使用。

・有名な浅野内匠頭の浅野家が使用していたのは「浅野鷹の羽」。形は同じだが模様があるところが異なる。

 

◎使用有名人(出身)

尾崎紅葉(江戸)、早川雪舟(千葉)、菊池寛(香川)、榎本健一(東京)、朝潮太郎(鹿児島)、宇津井健(東京)、羽田孜(東京)、赤塚不二夫(新潟)、梶原一騎(東京)、小泉純一郎(神奈川)・・・。

 

本家(と思われる)儀平のさらに父・儀右衛門の実家である菊池家の家紋は「丸に並び鷹の羽」であり、何か事情があって変えたのではないか?とか、実は本家というのは見当違いで、ずっと「丸に違い鷹の羽」を使用していた家だったのではないか?とか、いろいろ想像しているのですが、いずれ判明する日が来たらいいなぁ・・・。

 

ちなみに私はというと、おおよそ勇猛果敢な鷹のような性格にはなりませんでした。

 

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弟子屈町にある祖父母からのお墓。今までで一番かっこよく撮れた一枚。家紋が写ってないけど。