真剣に家系探求

何かの縁で北海道に集まってきた祖先の歴史を少しづつ紐解いていきます。

杉山家からのお手紙

先日、青森県むつ市金谷の杉山家にお手紙をしました。

この杉山という家は、妻の高祖母の実家であります。

 

高祖母である山田をれ(1876~1938)は、当時の田名部町大字田名部字金谷で杉山治郎左衛門(1843~1911)の二女として出生。

その治郎左衛門というお名前からして、なにか武士的なものを感じておりました。

 

また、ここいら付近の杉山家は、石田三成の末裔であるような言い伝えがあると教えていただいておりましたし、更にはむつの市長にも杉山さんという方が居られますし、なにかむやみに期待してしまっていました。

 

その高祖母の父・治郎左衛門が隠居した後、その長男の戸籍謄本中に長男の長男として確認できたお名前が電話帳に載っておりましたので、

本家はこれで決まりだということで、その方にピンポイントでお手紙をしたためました。

しかし、お手紙をした相手の方は平成9(1997)年に亡くなっており、その方の長男の方がご返事を下さったのです。

 

残念なことに、人物像などあまり過去のことは伝わっていないようで、わかったのは「ずっと昔から農家だった。」とのことくらい。

その他、家紋は「丸に三つ柏」であり、菩提寺が恐山を管理しているという円通寺だということを教えていただけました。

 

食い下がるように翌日お電話をして改めて確認してみましたが、やはり伝わっていることはなさそうでした。

書物的なものも何も遺されてないとのことで、過去帳も家にはなく、お寺にあるそうです。

 

家によっては、早くに先代が亡くなって口伝が伝わらなかったり、

どなたも家系に関心がないまま現在に至るお宅も多いでしょう(実際我が家がそうです)。

そうなると、飛躍的に難易度が上昇してしまいますね。

 

さて、これからどう進めていったらよいものか・・・。

さしあたって、現地に赴けない以上、菩提寺にお手紙を出してみることしか思いつきません。

むむ・・・敷居が高い。