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真剣に家系探求

何かの縁で北海道に集まってきた祖先の歴史を少しづつ紐解いていきます。

祖父母の代

今まで祖父母、私からすると2代前までの家系探求経過をご報告させていただきましたが、やはり北海道に渡ってきている祖先の方々は本家を継いでいないことが多く、入植する前のことは戸籍で得られる以外の情報はほとんど得られませんでした。
ただ、ここまでで思ったのが、元々の出自を羅列してみると父・菊地家は福島、母・平野家は東京、父方祖母・太田家が茨城、母方祖母・皆川家が新潟。嫁方は、父・山田家は青森、母・森井家は石川、父方祖母・佐藤家が宮城、母方祖母・柿﨑家が山形。おぉ、見事にバラバラではないですか!
この結果を見るに付け、私や嫁、そして愛娘が生まれたのは本当に奇跡的なんだなぁ・・・としみじみ思うのです。祖先の方々が事情はさまざまでしょうが、こんな厳しい北の地を開拓に来てくれたことによって今の私があります。そう考えると無性に嬉しくなって、だれかに伝えたくてこのようなブログを立ち上げました。
北海道の人たちには、私と同じような経過を持つ人が多く居られると思いますが、わりと皆さんこういったことはご存知ないかと思います。しかし、除籍謄本の保存年限80年(今年だと、戸籍が除籍となったのが昭和3年)を考えると、とくに資料が残されていない家だとそのうちどこから来たのかがわからなくなってしまいます。わたしの経験だと、電子システムを入れている自治体は本当に80年が経過すると除籍謄本は廃棄してしまっているようです。人口が少ない市町村は明治19年戸籍でも廃棄せずに発行してくれるところが多いようですので、こういったせっかく存在する公的書類は、今のうちに請求しておくと後で後悔しないかもしれません。