真剣に家系探求

何かの縁で北海道に集まってきた祖先の歴史を少しづつ紐解いていきます。

ユーキャンの家紋大事典によると

家系のインデックス 高祖父の父・菊地儀平(1844~97)の実家である近藤家。 昨年、矢祭町までお墓参りをした際に家紋を見たのですが、なんだか変わった家紋だったため、ネットでも家紋事典でも、見つけることができていませんでした。 ▲「隅切角に違い鷹の羽」…

戸籍に関してつれづれに

家系のインデックス 千葉南部などでは台風のせいで大きな被害。 母方平野家のルーツ、仁右衛門島がある鴨川市もたいへんなことに。 昨年ブラックアウトを経験した北海道民とはいえ、それをはるかに上回る過酷な状況に胸が締め付けられる思いです。 なるたけ…

戦前の運動会

女々しくも相変わらず矢祭町の歴史を調べている今日このごろ。 矢祭町史を眺めていると、今から87年前の昭和7(1932)年に行われた東舘高等尋常小学校・男女青年団秋季運動会のプログラムが載っていました。 東舘は矢祭(当時は豊里村)のいちばん大きな学校。…

狂おしいほど僕には悩ましい

家系のインデックス あぁ、どの系統もさっぱり調査がすすまないよ~! トニー!助けて~! それならケロッグコーンフロスト! ・・・と、勢いだけの不安な書き出しで始めてしまいましたが、またいつものようにモヤモヤした記事を書き綴らせてください。 しつこ…

戸籍地=住所とは言えない?

家系のインデックス 娘の吹奏楽コンクール北海道大会(小学校)が終わりまして銀賞をいただきました。 もちろん過去2年連続で金賞を受賞してきたのですから、みんなのがっかり感やショックはハンパないわけです。 でも、むしろその重圧に打ち勝ってここまで…

You can do it!

ずっと気になっていた本があったわけです。 きっとみなさんご存知の「これ」ですね。 かの有名なユーキャンが出した全4巻の大作! 名字の本は森岡浩先生が関わっておられますし、家紋の本っていままで持ってなかったんですよね~。 欲しかったんですが、2ま…

小生瀬石井家について再考

家系のインデックス 昨年の10月、高祖母の実家があった茨城県大子町小生瀬地区を訪れ、1時間弱でしたが石井家について調査を行いました。 訪れる前に事前準備。 最古の戸籍には小生瀬248番屋敷と記述されております。 小生瀬は住居表示が行われていませんの…

こういうのがいっぱいあればいいのに

家系のインデックス 74回目の終戦記念日。 私の周りで終戦を語ることができるのは、当時20歳で兵隊だった94歳の大叔父のみ。 その年齢を考えると、戦争体験者が少なくなってきているのも頷けますね。 ・・・と話は変わりますが、私の母方曾祖母・平野とよみ(189…

まだお盆じゃありませんなぁ

家系のインデックス ひさしぶりに家族全員が休みだったきのう、私の父方・菊地家(弟子屈町)&母方・平野家(小清水町)へとお墓参りと顔見せに行くことができました。 最初は、菊地家の長老である祖父の末弟宅へ顔見せに。 戸籍上は大正14(1925)年正月生ま…

大子町の名士・櫻岡家にコンファメーション

家系のインデックス 前回、高祖母・スイ(1874~1931)の実家である茨城県久慈郡大子町小生瀬の石井家についてつづらせていただきました。 果たして、桜田門外の変を謀った関鉄之介と接触していた「石井重衛門」なる人物は、私と関係があるのか?というお話。 …

桜田門外の変と石井家

家系のインデックス 時の大老・井伊直弼が刃に散った歴史上の大事件、桜田門外の変。 安政7(1860)年の小雪が降る日にその事件は発生しました。 事変の指揮を執ったのは、水戸藩を脱藩した志士・関鉄之介。 文政7(1823)年生まれの当時37歳でした。 私(菊地…

やっぱり女性は強いのかしら

なんだか思い立って、ちょっと統計をとってみたのです。 すでに鬼籍に入ってしまっている、私と妻の祖父母~高祖父母の未亡人(男性は未亡人というのかわかりませんけど)期間。 わずか28例ですが、興味深い結果がでましたので綴ってみます。 まずは、夫が先…

森井家の石川県時代について整理してみたりしきれなかったり

家系のインデックス 妻の母方、森井家。 数十年来、森井家系の調査をしてくださっていた義母のイトコさんが急逝されてから、もうすぐ2年になります。 その間、妻の高祖父・森井半左エ門(1853~1922)の母・スエの実家である小松市菩提町の坂下家にコンタクト…

ちょびっとだけ

自分の家系について、さいきんアクションを起こせていないためにまったく進展がありません。 ネタがないけど欲求不満だったことから、同僚に頼み込んでむりっくり市内の除籍を遡ってもらいました。これってなんとかハラスメントかしら? そうすると、彼女の…

渡辺宗貴センパイからの贈り物(#^.^#)

先日、釧路市白樺台の同郷で、現在は札幌にて家系図作成代行センターを切り盛りしている渡辺宗貴センパイに、当ブログをご紹介いただいたのですよ。 familytree-blog.com そんな光栄な・・・と思いながらも、遠慮なくお願いをしたわけですが、渡辺さんがなんに…

明治42年、釧路最古の電話帳

明治42(1909)年、釧路にも電話が開通しました。 遺されていた最初期の電話帳を、勝手にデジタル化。 屋号は表現できなかったので、ある文字でなんとなく再現しています。 電話 番号 住所 氏名 備考 1 洲崎町 釧路町役場 2 真砂町49 釧路興業㈱ 海運業 3 茂尻…

除籍の80年廃棄と樺太移住のコンビネーション

家系のインデックス 妻の祖母は、その父・佐藤今朝二郎(1892~1963)と母・みよ(1903~1991)が昭和5(1930)年頃に北海道から樺太元泊郡知取町北遠古丹に渡ったのち、昭和6(1931)年に同町大鵜取で生まれています。 無事に樺太時代を乗り切り、戦後は釧路市に戻っ…

つれづれなるまま戸籍名

これまで100通をはるかに超える量の戸籍を取得してきまして、その中には名前という重要な情報が記載されているわけです。 ここに記載されている名前ですが、江戸期の人物ですと、明治初頭に戸籍制度ができた時に役場に届け出た名前となっています。 この戸籍…

興奮の極みだったが・・・何か変(;・∀・)

家系のインデックス お、落ち着いて聞いてください(大げさ)! 私の知る限りである菊地家の最古の戸籍。 この除籍謄本はいままで幾度となく載っけていますが、私の高祖父のさらに父・菊地儀平(1844~97)が戸主のものです。 いままで、儀平の実家・近藤家や儀…

柿﨑家について、久しぶりに考えてみる

家系のインデックス 説明:現在明治8(1875)年、苦渋の末の結論としてなされた措置が、沼の台の学校を南山学校の本校とし、塩と肘折の学校を分校として1本校、2分校という態勢での「南山学校」の正式開校ということであった。本郷塩の戸長柿崎弥左衛門と、…

釧路市白樺台の先輩、渡辺宗貴先生によるステキ本

家系のインデックス 私の父は北海道開発建設部に勤めていた国家公務員でした。 とっくに退職していますが、1970年に就職してから私が14歳の1993年までは釧路(途中で根室にも)で勤務していたのです。 転勤がある職場なので、2000年に函館で中古住宅を買って…

青森県むつ市関根小学校百周年記念誌

家系のインデックス 妻の実家である山田家は、高祖父・菊松(1875~1934)の代であった明治38(1905)年ころに青森県下北郡田名部町大字関根字高梨川目(現在の青森県むつ市内)より、北海道釧路郡鳥取村ヒラトマナイ(現在の釧路市北斗)へ入植。 いちどはその土…

飯島家と牛縊

家系のインデックス 昨年10月にお世話になった、曾祖母の実家であるつくば市上里の飯島家。 つくば市になる前に発行された豊里町史を読んでいると、以下のような記述を見つけました。 『元禄之時宇、仙台領ニ入ル、吉沼五千石之領中ニ入ル也、文禄之検地之石…

委任状にかけろ!

家系のインデックス 先月、矢祭町を訪れた際にいちばん勇気を出したこと。 それは私の直系ではない(直系と証明できない)除籍謄本請求のために、菊池家の本家と思しき方に委任状を書いていただくことでした。 それにより、ウチの祖先との繋がりが見いだせるか…

北海道150年

家系のインデックス 来年は、北海道が明治2(1869)年に「北海道」と命名されてから150年という記念の年です。 それまでは渡島(わたりしま)だとか、蝦夷地(えぞち)と呼ばれていたようで、アイヌ民族の島でした。 アイヌとは、アイヌ語で「人間」という意味…

父系についての悩むの巻

家系のインデックス 私(菊地家)の父系をさかのぼっていくと、 私 ← 父 ← 祖父幸松 ← 曽祖父幸太郎 ← 高祖父幸吉 ← 近藤家からの養子儀平 ・・・となっております。 ひいじいちゃん幸太郎までが福島(現:矢祭町大字東舘)で生まれており、幸吉一家が大正2(191…

10年ぶり&初めまして

家系のインデックス 2018年10月26日。 かねてより計画していた「ANCESTRAL QUEST」発動。 菊地家は15時過ぎのフライトで、釧路から羽田に飛びました。 今回の探求対象は以下の赤文字の部分。私の父方の系統ほぼすべてです。 初っ端の目的地はつくば市。 つく…

昭和45(1970)年10月の国勢調査からみた矢祭町の苗字

家系のインデックス 昭和46(1971)年の「広報やまつり」に、興味深いデータが掲載されていました。 前年に行われた国勢調査の結果からみた、苗字のデータです。 このころはギリギリだれの戸籍でも閲覧できた時代。 こういったデータは、今となっては自治体で…

祖先の故郷をたどる旅に向けて

家系のインデックス いつの間にか地震の影響が落ち着いてきています。 私の住む釧路市は、地区によってばらつきがありながらも、自宅は地震の翌日金曜日19:42に停電から復旧。 今日くらいから、物流もそれなりに流れ始めています。 震源地付近はまだまだ日常…

非日常

9月6日午前3時8分、北海道胆振東部を震源とした最大震度7の大地震が発生。 震源に近い厚真町、安平町、むかわ町、そして空港のある千歳市、大都市である札幌市に大きな被害発生。 震源となった厚真町にある北海道最大の火力発電所が機能をストップ。 道内各…